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やったぞ!!目指した黒帯 田村勇太
十人組み手を経て境南川崎支部最年長の初段を取得させていただきました。師範、金子先生、諸先輩方本当に有り難うございました。私が極真会館に入門するきっかけになったのは、10歳の三男に見学に来てと言われ、夫婦で行き練習が終わった後無理矢理入門させられました。若干(?)48歳でした。週に二日練習に行きましたが、元々運動が嫌いな上、48歳まで何も運動していなかったので腹はビアダル状態でした。白帯を締めたとき先生に「もう少し長い帯はありませんか?」と聞いたことがあります。練習は辛く道場に入る前に気合いを入れていくのですが、基本稽古が始まるとすぐにズボンがずれ、あげてははずれ、こんなに腹が出ていては、練習にならないと思いやせる決心をしました。そんな私に先生や先輩方が、色々指導をしてくれましたが、覚えが悪く、先生にはご迷惑をおかけしました。後ろ蹴りをすると目が回り、家に帰ると入り口に30分位座ったまま動けなくなり、そのまま寝ていたこともありましたが、体が少し動けるようになってからは365日空手に関係のある運動をしてきました。そのため半年くらいで15kgやせ、帯のことは気にならなくなりました。肋骨にひびが入ったり骨折したりの繰り返しの日が続き、肋骨を2本骨折したときは、さすがに仕事にも影響をするので、空手を辞めようと思いました。しかし金子先生をはじめ数見先輩、石澤先輩が家に見舞いにいらしたとき「黒帯を取るまではだめです」と偉大な先輩方に励まされ「これでは辞められない」と思い今日に至っております。これからが本当の出発だと思い、初心を忘れず、継続は力なりの言葉を忘れず、道場や後輩に為に頑張ります。
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