来る、2010年11月21日(日曜日)国立代々木競技場 第2体育館に於いて、
第8回オープントーナメント全日本空手道選手権大会が開催される。
今大会の見所は、国内初となる争覇戦。軽量、中量、重量級の王者どうしで無
差別優勝を競い合う大会だ。
他の極真団体ルールの場合、顔面攻撃を想定せず胸と胸を付け合った攻撃、技
を出さずに手と手を合わせたり、手での押しなど、顔面攻撃を無視した組手スタイ
ルであり、このようなルールの場合、前に出ればポイントが稼げるなど、主に大
きな選手が有利とならざるを得ない。
しかし、極真館の新ルールの確立によって、手技による顔面攻撃を想定した間
合いをしっかりと持って戦うことを要求されるため、選手一人一人の個性が生か
されるよう になった。その結果、間合いを巧みに操作しながら華麗な蹴り技によ
っての技あり、一本勝ちをする試合が多く見られるようになった。また、このルー
ルによっ て体力、体重差に関係なく、技を磨き上げた者が平等に勝ち上がるチ
ャンスがめぐってくるのも特徴の一つと言える。
今大会は、海外からも多数の選手達が参戦するので、見逃すことのできない
歴史に残る試合となるだろう。この激戦を手中に収めるものは誰か!
ここ、大井町道場からは、連覇を目指し、現在ロシア修行の藤井脩祐選手(弐段
)と後藤俊一選手が初参戦する。
是非、日々鍛錬を続けてきた各選手の白熱した試合、万障お繰り合わせの上、
ご来場下さい。
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