| 横断幕 |
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昨年の世界大会の時に、道場生一同から贈っていただいた藤井選手の横断幕は、会場でひときわ目立つ特大サイズ。
試合前に藤井は、この横断幕の前で、今まで応援してくれた道場の仲間達のためにも「必ず勝つと」優勝を誓った。
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| 試し割り |
| 藤井は最初の正拳で5枚に挑戦したが失敗。再挑戦で規定枚数の3枚を割り、その後、足刀で5枚、手刀で5枚、猿肘で4枚の計17枚(ルールにより16.5枚)を割った。 |
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| 2回戦 |
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2回、初戦では、極真会の寺口選手と対戦。寺口選手は、藤井の蹴り技に下段を合わせようとするものの、藤井のスピードのある動きに翻弄され、序盤から受け身の試合運びとなった。
後半、藤井の後ろ蹴りが入ったあたりから動きが鈍ると共に、藤井の繰り出す上段回し蹴りを警戒するあまり体制を幾度となく崩され判定5−0で藤井が勝利した。 |
| 準決勝戦 |
準決勝戦では、2回目の対戦となる奈良支部の若手のエース市川典英選手と対戦。
前に出て勝負を賭けようとする市川選手に対し、藤井は自分の間合いを意識しながら突きから下段へとつなぎ、徐々に藤井のペースに持ち込み判定5−0で優勢勝ちをおさめた。 |
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| 決勝戦 |
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決勝は大方の予想どおり、幾多の他流試合で実績を残している昭武館カラテのエース、坂田好総選手と今回で4度目となる因縁の対戦となった。
本来であれば、前に前に出て打ちあうスタイルの坂田選手だが、今回は明らかに組手スタイルに変化が見られた。極真館の間合いを取るルールを意識したのか出入りのある組手をする坂田選手。
しかし、その変化を察知したのか、藤井は、遠い間合いからの深く踏み込んでの逆突きやスピードのある下段、中段、上段回し蹴りを出し完全に自分のペースに持ち込み判定5−0で念願の全日本初優勝を成し遂げた。 |
| 決勝試合終了後 |
| 決勝試合終了後に壇上から駈け降りて盧山館長、廣重副館長及び大会役員の皆様に挨拶をするゼッケン81の藤井選手とゼッケン71の坂田選手。 |
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| 祝 福 |
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最後まで応援してくれた大井町道場の仲間に胴上げで祝福をされる藤井選手。
いよいよ次は11月の無差別級制覇だ! |
| 記念撮影 |
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| 応援してくれた大井町道場の仲間みんなと記念撮影 |