第4回オープントーナメント
全日本空手道選手権大会のご案内!!
開催日:平成18年11月23日(木・祝日)
開催場所:埼玉スーパーアリーナ
開場PM12:00 開会式PM1:00
主催:極真空手道連盟 極真館 協賛:財団法人極真奨学会
■トーナメント表を公開致しましたのでご覧下さい。


平成18年11月23日。今年もいよいよ格闘技界の聖域・埼玉スーパーアリーナに於いて極真館が主催する第4回オープントーナメント全日本空手道選手権大会の幕が切っておろされる、最終秒読み段階に入った。

この1年間、血の滲む猛稽古を続けてきた精鋭達が一同に揃い、しのぎを削る戦いがくりひろげられる。

年を追うごとに出場選手の数も増し、武道空手をモットーにかかげている極真館の大会に出場する選手達の技術も、毎年格段の進化を続けており、特に若手選手の向上がめざましい。

ここ城南大井町支部からは、若手有望株の筆頭として、昨年、モスクワで開催された第1回全世界ウエイト制大会4位そして今年、一つの念願であった全日本ウエイト制大会重量級を制覇した藤井脩祐(ふじい ゆうすけ)弐段が初の無差別級制覇の夢を胸に出場する。

今年の覇者は誰か!今回、出場が予定されている選手には昨年の覇者、奈良の船崎 雄 弐段、準優勝の市川雅也 参段、3位の藤井脩祐 弐段、その他、過去におこなわれた無差別・ウエイト制大会の各階級優勝者は勿論、他流派、海外の強豪選手も多数参戦する予定である。

 そして、今年4月の全日本ウエイト制大会で極真史上初の披露となった「真剣勝負特別試合」が今回もエキシビジョンマッチとして数試合組み込まれている。なんと言っても、今回は第2回全日本の覇者で極真館のトリッキーファイターとして有名な東海林選手がこの真剣勝負特別試合に参戦する。また、極真史上初の真剣勝負を披露した城南大井町支部の水谷玄 弐段も参戦予定である。

まさに極真ファンにとって見逃すことのできない大会である。

是非共、万障お繰り合わせの上、ご来場下さい。

開催日 平成18年11月23日(木・祝日)
開催場所 埼玉スーパーアリーナ
開  場 PM12:00(予選開始は午前10時から)
開会式 PM1:00
主 催 極真空手道連盟 極真館
協 賛 財団法人極真奨学会
S席¥6,000.−(前売り¥5,500.−)指定席
A席¥3,500.−(前売り¥3,000.−)自由席
小学生以下は無料 ※但しA席に限る

(チケットぴあ)チケット予約:0570-02-9999
尚、予選は午前10時から開始となります。


チケットの販売は、全国のチケットぴあ及び極真館の各道場でお求め下さい。



城南大井町支部から出場する有力選手
■第4回全日本ウエイト制 重量級 優勝
■第1回全世界ウエイト制 重量級 4位
■第3回全日本選手権大会    3位



段位/弐段 2. Dan  

氏   名 :藤井 脩祐 (ふじい ゆうすけ)
生年月日:1985年11月19日生
出 身 地 :東京都品川区
入 門 年 :1999年1月大井町道場入門
身   長 :180cm
体   重 :92kg
得 意 技 :突き(自称メガトンパンチ)・下段
特   技 :英会話

2003年11月、オーストラリア・クイーンズランド州
ヒルクレスト クリスチャンカレッジ高等部卒業
現在、日本体育大学武道学科在学中

【プロフィール】
大田区立道塚小学校卒業、中学2年の時に、弟の将貴と共に当時の極真会館 東京城南川崎支部 大井町道場へ入門。
品川区立浜川中学校卒業後、オーストラリアの高校へ留学の傍ら、極真会館の全日本で一世を風靡したギャリーオニールの育ての親であるキャメロン・クイーン師範の内弟子となり、高校へ通いながら、オーストラリア・キャメロン道場にて指導員として後輩の指導にあたる。平成15年11月高校卒業の翌月の12月に日本へ帰国。
また、帰国直前の2003年12月20日、4時間半に及ぶ過酷な昇段審査を受け弐段を取得。

◆藤井脩祐選手から試合に向けての抱負を語ってもらいました。
【藤井選手 談】

自分は、現在、極真空手の修行を続けながら、日体大に通い伝統空手部に所属して日々空手の修行と学業に専念しています。今の自分のビジョンの中では、ここまで自分を育てて頂いた金子先生の教えと諸先輩方の教えを守りながら、自分なりに極真空手の中に伝統空手のエッセンスを抽出して融合させて独自の組手スタイルを作り上げるといったビジョンを頭に描きながら稽古をしています。

昨年、自分は光栄にもモスクワで開催された第1回全世界ウエイトで世界中の強豪選手達と戦うチャンスをいただきました。そして、準決勝戦ではセルゲイ・オシポフ選手との対戦に恵まれ、生まれて初めて上段回し蹴りをまともにもらって倒されてしまいました。日本の威信をかけて戦うからには絶対に負ける訳にはいかなかった試合だったので、本当にショックでした。海外の選手達に、もの凄い驚異を感じました。でも、その時に戦慄は感じなかったですね。

試合前は「もう、ただ自分の全てを出し切ってやるっきゃないって感じでした」。
実際にあの時は、自分の持っている全てを出し切って負けたと思っていますから、内容的には悔いは残っていませんが、あの上段は自分の気のゆるみの隙をつかれた一発でした。
それに関しては、凄く後悔してますね。

ただ、ロシア選手のあの圧倒的なパワーと回転系の技のスピードには、驚きを隠せませんでした。何が違うのかといえば、彼らには1発で倒せる技と圧倒的なパワーが備わっているということと、体バランスの良さです。もともと、民族として肉体の本質が違うのですから、自分が彼らの同じ動きを真似したとしても同じように動けるようになるはずはありません。

だからと言って、今までと同じ考えだけで稽古を続けても様々な問題が多く発生してくることは目に見えていますし、世界を見渡せば、その技術は日々進化しています。ですから、今後、世界と対等に戦えるようになるには、自分自身で試行錯誤を重ねながら、他には真似のできないような独自の組手スタイルを作り上げなくてはならないのがこれからの重要課題だと信じ、伝統空手も一緒に追求しています。

はっきり言って極真空手と伝統空手は同じ空手と書いていても、空手の本質自体は通じていると思いますが、その試合体系を通して見ただけだと全くの別ものと言っても過言ではありません。
だからこそ、自分は伝統空手から学び取れる技術要素などが沢山隠されていると思うんです。

これが、もしも極真空手と伝統空手が試合体系的に見て、より近い存在であったら、学ぶところは殆ど見つからないどころか「二兎を得るもの一兎も得ず」で両方中途半端になってしまうと感じています。

また、幸いなことに、日体大にいることで自分の周りにはいつもオリンピックとか国体などで活躍しているような同年代のトップアスリート達が間近に沢山いるので自分自身そうとう刺激になります。
彼らの動きを見ていると、自分の動きに対して再確認がしやすいんです。一つのことに没頭し過ぎることで、視野が狭くなり、気が付かなくてはならない自分の欠点が見えなくなったりするので、違うスポーツなどを見たりやったりすることで体の使い方など修正点を再確認することができるんです。

まだまだ、その集大成を披露するまでには程遠いかもしれませんが、今大会では、自分の描いたビジョンの組手をどこまで試合で表現することができるかを念頭において、必ず優勝を目指して頑張りたいと思いますので皆さん、応援宜しくお願い致します。

押忍!!



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